調和の瞬間

若者を始め一般庶民の好む音楽は多岐に渡りますが?、

バロック時代の音楽を好む者から観れば?驚きの音楽環境で?、

其の音学の意義内容は別世界の感も在りますが?人に依っての、

好みと言う事ですが音学に求める意義、意味を考えると?、

自ずから当然と言えそうですし?対位法などの時代の思考と?、

其の禁則からは現在と懸け離れた意義に在ったのかも知れません。

今、聞く事の出来る響きは少し違った響きかも知れず?、

純粋さや透明感は感じられ無い感じですが聴覚に異常がとも思え、

三度、五度の響きも濁りを感じるのですが完全と付く五度や四度、

の響きの中に濁りを感じる時が在りますが?耳に異常かとも思え、

音が合致、調和する時の、音同士が反発し合う反鐘音ですが?、

其れは溶け合う寸前の現象で其処を過ぎるとすゥと静寂が訪れ?、

合致、音同士が溶け合い調和の瞬間ですが?其処までは問わず、

一般には?反鐘音を聴いて五度の調弦を終わる人は殆ど?、

かも知れず?、昔から、良く聞く話ですが此の微細な事が?、

其後の演奏に寄与して?の濁りかも知れませんが?気にすれば?、

気に成る不調和音で?ヴァイオリンの調弦の時に反撥、反鐘音の、

状態で調弦を終わる人の様で?其の影響は大きいと思へます。

が、然し、合奏時に合っていると思う?事と実際の響きを聴く事は、

別問題ですが?オーケストラの響きも例外では無く?、

混声も含め合唱を聞く時も例外では在りません?。

音が溶け合い分離不可能と感じる時、其処に静寂が在りますが、

その静寂を聞き逃すと?音が離れゆく時、又、反鐘音と成り?、

あの静寂と透明感は訪れる事は在りません?。

調弦ですが簡単では無いのですが慣れるに従い合う前の反鐘音が、

合ったと?感じる事に疑問を持たなければ?其の状態での合奏で?、

響きは何時も其の反鐘音と言う事ですが気付か無い儘かも知れず?、

ハイドン弦楽四重奏曲第一番第一楽章の冒頭を試奏すれば?、

如何に合わないかが解るかも知れません?。

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