切なさもまた女の感覚

素敵!

素晴らしい!

大好き!

この世に存在するたくさんの奇跡を開かれた心で真正面から受け入れ、

そのかけがえなさへの感謝に心の中でそっと手を合わせる。

そんな生き方を選ぶ女性はなんて美しいんだろう。

パリで行われた藤本さきこさんとの読書会。

開かれた心で自分の人生を生き抜いたココシャネルの本を読む事は大好きな仕事をしていたけど感じる事が苦しかった。と思い込んでいた二十代の自分を振り返るきっかけとなりました。

振り返ってみて思うこと。

それは、

あの頃わたしは、感じる事が苦しかったのではなく、豊かさを深と感じる事を遮断して生きようとすることが苦しかっただけなんだな。というものでした。

シングルマザーであり、仕事を持つ一人の女として生きていた私にとって、娘と過ごす時間。そして仕事に取り組む時間。

そのどちらも等しい神様からプレゼントされた私の人生であり、大切な時間でしたが

仕事に向かう通勤電車の中娘に会いたいなと思う気持ちが湧いてきたり

疲れたな眠いなというような肉体的な疲労を感じることがありました。

そういった感覚を感じる度、私は

そう感じる自分の感覚を上手く見過ごさなければ生きていけないくなる!

という恐怖に怯えていた為、

わかっていた事でしょう?

未婚で子どもを産むということがどういう事か!

全部わかって自分で決めた事でしょう?

泣き言なんか言ってる暇ないんだよ!

と自分に鞭を打って生きていたのです。

鞭を打たなきゃならないから、感じることがとても邪魔に思えていたのですねー

この生き方は

家族とゆっくり過ごす幸せな時間

ふーーーっと緩んで、深と喜びを感じている瞬間。

幸せだなーーということを感じる自分をもゆるせなくなります。

だってね!

幸せだなぁ

大好きだなぁ

とはいえ!

お金じゃ買えないかけがえのない大切な人と生きるにはお金が必要なんだよ!

もっともっと努力しよう!

もっともっと頑張ろう!

そんな風に自分を追い込まなきゅいけなくなるから、辛くなるのは当たり前なのです笑

でも、そこを疑わずいつまでも自分を追い込んでいれば安心!という間違った信念にしがみついた為

慢性的な体調不良に悩みながらも、朝早くから、時に明け方近くまで、ひたすら働き続け、最終的には鬱になりようやく自分と向き合う事となりました。やみくもすぎ!!!

藤本さきこさん著書

こちらの本は

お金の神様に可愛がられる方法というタイトルではありますが、

女は感じるままに幸せになれるんだよ

という愛がたくさん詰まっています

お金の神様に可愛がられる方法

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さきこさんの本を読んで、

痛みと快楽の狭間でいつも緊張していなければならない人生。

安心が欲しいと願えば願うほど、安心とかけ離れてしまう、非常に不自然な生き方。

それを疑わない人生。

人生はこういうものそんな風に生きる諦めの人生は終わりにしよう!!!

感じること抜きに理想の毎日を生きるなど不可能という当たり前を見失い、感じる自分を殺して、努力した先に幸せがあるだなんて

そんな事が

あるはずないのに

何故そんな風に思い込むことが出来たのか?

今となってはもうわかりません。

だけど、幸せがなんなのか?見失い、見失っているけれど怖くて立ち止まれなかった。

という事だけは覚えています。

だからこその疑えよ

そして

忘れちゃったの?

本当の本当に忘れちゃったの?

そう語りかける私の中の人に

忘れたよ!もう忘れたよ!

だってこうするしかないじゃんか!

と泣きながら反論するように生きたあの日の切なさもまた女の感覚だったのです。

だってあの感覚が私を

感じる事の中心に暮らしがある豊かさ溢れる幸せな毎日へ導いてくれたのだから!

悲しみや怒りは感じたくない!

笑顔や安心は幸せだけれど

悲しみや怒りは不幸だ!

そんな風に自分が何を感じるか?で自分の幸せが揺らいでしまうという方は、自分の中にある感じるの定義を疑うと良いのかも。

どんな感情も感じる事はしあわせです