根性ぬけがら

自宅の外壁にしがみついていた蝉のぬけがら。僕でも届かない2メートル以上の高さです。土からは2メートル近く離れているのに、よく這ってきたものです。

子供がぬけがら集めに夢中だったのは、就学前だった。近所の公園に行けば、手の届くことろにいくらでもあった。

今日はその公園で夏祭りです。そこの出店(地域の人が出店。テキ屋は来ない)で、水鉄砲やビニール刀を買って友達と遊んでいたのは小学生の頃だった。

もう高校生になったので、部活でお祭には来られない。他の小中学校の同級生も同様だろう。今は今の幼児や小学生が、ぬけがらや水鉄砲で遊ぶ。夏はいつにも増して過去を思うことが多い。これは、あの無限にあるようだった学校の夏休みもいつか終わるように、自分の余生もいつか(今にも?)終わることを実感する季節だからだろう。

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